【筑附生の体験記】東進の数学特待、受けた方がいい?高校数学は学ぶべき?

こんにちは、管理人のこんろです!

今日は、東進の数学特待制度について、高校受験を考えている人は受けた方がいいのか、という話をしようと思います。

管理人は数学特待のオファー?をもらったのですが、断ってしまって凄く後悔しているので同じような境遇の人たちに高校生となった今だからわかるメリットとデメリットをお伝えします!!

なお、特待システムについては実際の体験者である友人(難関中高一貫女子校在学&筑附の中内生)と東進ホームページの情報をもとにしています。

※中内生…中学受験で入った筑附生のこと。小学校からは”スー内(スーパー内部生)”。

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数学特待制度とは?

東進が実施する成績優秀者のための塾費用免除制度です。

東進生でなくても、東進の実施する全国統一高校生テスト全学年部門で優秀な成績を修めると後日、案内の紙が郵送されてきます。

  • 対象者:成績優秀である中学2・3年生
  • 週3日以上の登校
  • 高1までに数学Ⅲ・Cまでを終わらせられる
  • 費用は入学金11,000円のみ(通常は数学を全範囲履修するには少なく見積もっても30万円くらいかかる)
東進ホームページ

どうしても今すぐ入りたいという人は、直近の数学の成績が5段階中5かつ入塾テストの数学で優秀な成績を取ればOKです。

※情報は執筆時2023年7月時点のものです。

蹴って後悔してること…

おそらく、この記事を読んでいる皆さんは中学範囲の数学を一通り履修済み・修了の目処が立っているが多いと思います。

そうすると悩むのが、高校の内容を学習するか、中学の内容を極めるか、ということ。

結論として、高校内容を進めた方が絶対に良い!!です。

なぜなら難関高校受験の内容≒高校の内容だから。以下で詳しく説明していきます。

他の科目は違うかもしれないが…

「受験の内容なんて、もう忘れちゃった(°▽°)」

よく受験が終わったばかりの受験生が言うことです。

もちろん日本史や地理は選択する科目によっては忘れてしまっても、問題はありません!(一応:社会教師の方々及び携わるすべての方々にお詫び申し上げます。)

しかし、数学、英語、国語のいわゆる3教科はぜっっったいに忘れてはいけません。

高校受験の内容≒大学受験の基礎

実は高校受験の内容は大学受験に直結しています!

特に、このブログを読んでいる難関校を目指す人たちの学習内容は、中学の必修範囲を超えていることが多く、英語や国語は共通テストが解けちゃうなんて人もたくさんいると思います。

そこで気になるのが数学。数学はさすがに高校受験の勉強だけでは共通テストすら解けません。(もちろん1,2問解くことは可能でしょうが。)

そこで気になるのが、そこまで範囲が異なっているのに、高校数学を勉強したせいで高校受験に集中できなかったらどうしよう………ということ。

しかし、実際に履修してみると高校の数学ができて高校受験に受からないということはない、と分かります。

受験生の7月くらいからは、高校受験を視野にいれた勉強をすることが望ましいと思いますが、もしまだ中学1・2年生ならば学んで損はないです!!

マストではない!

ただ、それは数学が好きとかもっと進めてみたいという方限定で、興味がないのに無理やり進める価値は正直ないかもしれません。

よく、中高一貫校の人たちに数学はおいてかれちゃう…という不安を聞きますが、高校から勉強しても十分、中高一貫の人たちと張り合えている人は多くいます。

無理をして、自由時間が減ってストレスになってはもったいないです。

ただ、数学をやりたいという意欲がある人や大学受験で少しでも楽をしたいという人は絶対に勉強したほうがいいと思います!

東進以外で数学を学ぶという選択肢

ここから先は

こんろ
こんろ

高校数学を学びたい!

と思った人向けの項目なので、まだいいかなという人は飛ばしてください!

東進の数学はわかりやすいの?

管理人は、体験受講しかしたことはないのですが、とても面白かったです。

東進に通っている知人に聞いてもやはり、わかりやすく面白いという意見が多い気がします。

ただ、大学生のチューターさんに進捗状況を聞かれたりと、受講外のサービスが少し面倒に感じました。(これも管理人の周りでもよく聞く意見です…)

じゃあ高校数学の独学取得は…??

高校数学は独学でも取得可能です!!

私は”チャート式”という問題集を使って勉強しています。

チャートは、簡単なものから「白」「黄」「青」「赤」と段々難しくなっています。

公式とその証明、例題とその解説で構成されており、一度も学んだことがない単元もすんなりと理解することができてとてもおすすめです!

単元ごとになっているので、高校受験の内容と関連がある二次関数や整数問題だけ勉強することもできるので、少しだけ高校数学をつまんでみたいという方にも向いています。

チャート式の使い方や、各色についての説明などは後日記事を掲載する予定です!

まとめ

結論として、中学生の間に高校数学は学ぶ価値あり、です!

せっかく東進の特待制度をもらったのならば、受けてみることを強くお勧めします!

ただ、高校入学してからでも全く遅くはないです。

その点で焦ったり心配する必要はないのでご安心を…。

コメント

  1. ロッカー より:

    こんにちは、良記事ありがとうございます。
    附属中の中入生で現在数特を受けています。在宅受講できるので助かっています。
    コンロさんのまわりの方は特待期限の切れる高1の11月まで数特を続けていましたか?4月に鉄に乗り換える人はどのくらいいるんでしょうか。
    もし分かったら教えてください。

    • こんろ こんろ より:

      ロッカーさん
      コメント、ありがとうございます!

      私の周囲では、塾・予備校を併用している人が多い印象です。鉄緑会は英語のみ、東進は数学や理科といった使い方をしている人もいます。
      「東進は数学だけ!」という使い方ならば数Ⅲまで学び終わった段階で辞める、と言うのをよく聞きます。

      ちなみに鉄緑会にクラスの過半数は通っています!(鉄緑会が良いか否かは別として)

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